Interior Art.凸ゆかりのアーティスト・望月佑子さんが富士で作品を展示しています。
望月佑子個展『春の色彩』
会期:2019年1月23日(水)~2月20日(土) 13-19時
休廊:木・金曜日
会場:ギャラリー駿河 TEL:0545-67-6789
(富士市浅間本町1-38)
Interior Art. 凸ゆかりのアーティストに関する情報や
スタッフからのお知らせを発信します。
Interior Art.凸ゆかりのアーティスト・望月佑子さんが富士で作品を展示しています。
望月佑子個展『春の色彩』
会期:2019年1月23日(水)~2月20日(土) 13-19時
休廊:木・金曜日
会場:ギャラリー駿河 TEL:0545-67-6789
(富士市浅間本町1-38)
Interior Art.凸ゆかりのアーティスト・岡部稔さんが三島で作品を展示します。
「Art-Interchange2019 -三島・パサディナ姉妹都市交流美術展プレ展-」
出品作家:大平恵千子、大平實、岡部稔、川合朋郎、山本雄大、渡辺有葵
会期:2月13日(水)~2月23日(土)11~17時(最終日は16時まで)
会場:GALLERY エクリュの森
(静岡県三島市大宮町2-16-21 伸和ビル1階)
詳しくはギャラリーのWEBサイトをご覧ください。
http://www.ecru-no-mori.jp/
現代美術家の鈴木健司さんをゲストに、静岡市美術館『起点としての80年代』展を鑑賞し、近隣のカフェで鈴木さんによる現代美術のレクチャー「1980年代 現代アート」をお聞きします。是非この機会に現代美術に触れて みませんか?(要申込)
「現代美術家と行く 美術にふれる」
日時:2019年3月6日(水曜日) 10:00~13:00
場所:
静岡市美術館 http://www.shizubi.jp/
参加費:2,300円(入館料・お茶代は別途)
企画・ファシリテーター:伏見さき子(Interior Art.凸)
タイムテーブル:
10:00 静岡市美術館 チケット売り場前 集合
10:10 『起点としての80年代』鑑賞
11:30 近隣のカフェで鈴木健司さんによるセミナー「1980年代 現代アート」
13:30 解散
現地までのアクセス:
静岡市美術館 公式サイト内「アクセス・利用案内」
http://shizubi.jp/museum_guide/index.php
問合せ・申込:
080-6915-1888 annex_0322@yahoo.co.jp(伏見)
2019.01.16 カテゴリー : Interior Art. 凸,イベント,伏見さき子,凸 のメンバーより
[展覧会]
Emerging Artist from Kenya
Dennis Muraguri / Patti Endo
2018年11月27日(火)ー30日(金)12:00-18:00
千葉商科大学 The University HUB 地下1階 ROOM 05
(千葉県市川市国府台1-3-1)
出品作家
Dennis Muraguri デニス・ムラグリ
1980年ケニア、ナイバシャ生まれ。ブルブル・インスティテュート・オブ・ファインアーツ卒業。現在はナイロビで彫り進み技法による木版画等を制作。その作品に登場する乗り合いバス「マタトゥ」の多くは日本車。明朗な構図と色彩による彼の作品は、都市の熱気とともに、ケニアで活躍する日本車のリアルな姿も伝えてくれる。
Patti Endo パティ・エンドウ
1997年東京生まれ、ナイロビで育つ。英国・ブライトン大学で絵画と美術批評を学び、現在はナイロビを拠点にインクと紙による作品を制作。自らが抱く人体への強い関心をヌードという表現方法によって顕在化させると同時に、一筆描きという技法を通じて「線」が持つ可能性を探求し続けている。
[トークセッション]
「現代美術を通じて見るアフリカの社会と文化、そして東アジアとの関係」
2018年11月30日(金)16:30-17:30
千葉商科大学 The University HUB 地下1階 Co-works Lab
主催 千葉商科大学経済研究所
登壇者
遠藤真理
1959年東京生まれ。桑沢デザイン研究所ビジュアルデザインコースII部卒。1988年、アフリカの文化を学ぶため、ナイロビの日本アフリカ文化交流協会に留学。ケニアおよびタンザニアで日本企業の現地社員として多くのマネジメントに従事後、現在はナイロビを拠点に版画家およびエデュケーターとして活動。その他にも、ケニアと日本のアーティストやミュージシャンを相互的に紹介する企画をコーディネートするなど、幅広い取り組みを展開している。
吉田栄一
1964年福岡県生まれ。開発地理学者。アフリカ研究者。外務省専門調査員(在南アフリカ日本大使館)、アジア経済研究所研究員、同在英、在ウガンダ派遣研究員等を経て2011年より横浜市立大学准教授。東部、南部アフリカの地域開発をメインテーマとし、近年は特に中国のアフリカ進出による都市地域開発を観察している。また個人的な関心のもとアフリカ人アーティストの絵画を蒐集している。
山内舞子(進行役)
1979年埼玉県生まれ。京都大学大学院文学研究科美学美術史学専修修士課程修了。神奈川県立近代美術館等の勤務を経て、現在はフリーランスのキュレーターとして展覧会企画、現代美術および工芸に関する執筆、子どもから大人までを対象としたレクチャーやワークショップなどに従事。千葉商科大学客員講師。東京在住。
会場までのアクセスはこちらをご覧ください。
千葉商科大学
http://www.cuc.ac.jp/access/index.html
Interior Art.凸のメンバー・伏見さき子(アートライフスタイリスト)による企画展が、下記のとおり開催されます。
「暮らしのアート展」
場所 : The Gallery 三島市芙蓉台 1 丁目 13-19 (駐車場あり)
日時 : 2018 年10月27~29日(土~月)、11月1~3日(木~土)
11:00~18:00
※初日10月27日(土)は14:00から、最終日11月3日(土)は16:00まで
出品作家:
藤井ノゾミ(陶芸)
犬塚真由美(版画)
國谷博子(和紙畳バッグ)
[オープニングパーティー]
日時:10月27日(土)18:00~ 参加費1,000円(軽食、飲み物付き)
[作家とつくるワークショップ 畳のヘリで作るミニバッグ]
講師:國谷博子(和紙畳バッグ作家)
日時:11月1日(木)10:00~11:30
参加費:2,700円(材料費・飲み物付き)
[こどもの感性を広げるアートのある暮らしの楽しみ方セミナー]
講師:中西八枝佳(アートライフスタイリスト)
日時:10月30日(火)11:00~12:00
参加費:2,000円(飲み物付き)
問合せ・申込先: 080-6915-1888 (伏見)
annex_0322@yahoo.co.jp
Interior Art.凸ゆかりのアーティスト・丹羽菜々さんが下記の企画で作品を発表します。
長井いちほ×丹羽菜々展「風に道をあける」
会期:7月14日(土)〜 22日(日)13:00 〜 19:00
月曜休廊
会場:ボタニカ・アートスペース(3F)&405ギャラリー(4F)
〒420-0029 静岡県静岡市葵区研屋町25
http://kinza-botanica.com/
オープニングパーティ: 7/14(土) 18:00~
ギャラリートーク 丹羽菜々×長井いちほ×橋爪充
参加費 1,000円(ドリンク&美味しいスナック)
NANA NIWA & ICHIHO NAGAI Exhibition
Schedule
from July 14, 2018 to July 22, 2018 13:00-19:00
Close on Monday
Venue
Botanika Art Space(3F) and 405 gallery(4F)
Togiyacho25, Shizuoka Aoi-ku, Shizuoka
Opening party and gallery talk
July 14 18:00-
Fee 1,000Yen(Including drink and snack)
Emerging Artist from Kenya
Dennis Muraguri Woodcut prints
2018年7月21日(土)-29日(日) 13:00-18:00
休廊日 7月26日(木)
裾野アートハウス
〒410-1123 静岡県裾野市伊豆島田355-3
TEL 055-993-5930 http://arthouse.sp.land.to./
企画/問合:山内舞子 ymaiko20@hotmail.com yamau@m8.dion.ne.jp 090-7635-1370
協力:裾野アートハウス The Gallery COFFEE&CO. Mari Endo (Support in Nairobi)
[企画者ご挨拶]
このたび、この3月に行いました現地調査を経て、ケニアの若手アーティストを紹介する展覧会を2つ企画いたしました。
このうち裾野アートハウスを会場とする「Emerging Artist from Kenya Dennis Muraguri Woodcut prints」では、1980年生まれで首都ナイロビを拠点とするデニス・ムラグリ氏の木版画をご紹介いたします。その作品の多くに登場する鮮やかなペインティングをまとったバスは「マタトゥ」(matatu)と呼ばれる乗り合いバスです。ちなみに、現地で走る乗用・貨物用自動車の大半は日本製。明朗な構図と色彩による彼の作品は、都市の熱気とともに、遠くケニアで活躍する日本車のリアルな姿も伝えてくれることでしょう。
また、これにあわせて、遠方からお越しの方やお車を運転されない方でも円滑に2つの展示をご訪問ただけるよう、JR三島駅から企画者・山内舞子がファシリテートするツアーもご用意いたしました。
つきましては、あわせてここにご案内を申し上げます。皆さまのご来場をお待ちしております。
キュレーター 山内舞子
—————————————
[同時開催 Patti Endo Drawings]
7月21日(土)-29日(日) 10:30-18:00
休廊日 7月22日(日)・23日(月)
The Gallery
〒 411-0046 静岡県三島市芙蓉台1-13-19
TEL 080-6915-1888(伏見)
—————————————
[関連プログラム]※いずれも会場はThe Gallery
■「Patti Endo」「Dennis Muraguri」合同オープニングパーティー
7月21日(土) 17:00-20:00 会場 The Gallery 参加費 1,200円
■レクチャー「現代のアフリカン・アート -現地調査による」
講師 山内舞子
7月25日(水) 19:00-20:30 会場 The Gallery 受講料 3,000円
申込先 annex_0322@yahoo.co.jp(The Gallery 伏見)
■アートギャラリーショップ
会期中毎日 会場The Gallery
アートライフスタイリスト 伏見さき子のディレクションによる期間限定ショップ
■展覧会オリジナルコーヒーによるおもてなし
7月24日(火)-27日(金) 各日10杯 会場 The Gallery
オーダーメイド焙煎専門店COFFEE&CO.がブレンドした
ケニア産コーヒー豆による展覧会オリジナルコーヒーをご用意しています
—————————————
[企画者・山内舞子と行く三島駅発着ツアー]
※詳細は別途イベントページをご覧ください
1. 開催日時 7月24日(火)、27日(金)、28日(土)
2. 集合 14:10 JR三島駅南口 改札前
3. 解散 16:45頃 同上
4. 行程 JR三島駅→The Gallery「Patti Endo」→裾野アートハウス「Dennis Muraguri」・併設「高木俱・山口源美術館」→JR三島駅
5. 参加費 無料(路線バスの運賃は実費)
6. 定員 各日8名
7. 申込方法 ①氏名 ②参加人数 ③参加希望日 ②当日連絡先(携帯番号)を前日18時までに ymaiko20@hotmail.com までお知らせください(受信後、返信いたします)
8. お問合せ 山内舞子 ymaiko20@hotmail.com 090-7635-1370
9. [参考]午前中に近隣の美術館を訪問される方への推奨プラン
(引率なし)
9:40三島駅北口発「クレマチスの丘」ゆきシャトルバスにご乗車いただきますと、ツアー集合時間までに下記の展覧会を訪ねることができます。詳しくは別途イベントページをご覧ください
・ヴァンジ彫刻庭園美術館「須田悦弘 ミテクレマチス」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/
・IZU PHOTO MUSEUM「特別展 星野道夫の旅」
http://www.izuphoto-museum.jp/
・ベルナール・ビュフェ美術館 「藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/
Emerging Artist from Kenya
Patti Endo Drawings
2018年7月21日(土)-29日(日) 10:30-18:00
休廊日 7月22日(日)・23日(月)
The Gallery
〒 411-0046 静岡県三島市芙蓉台1-13-19
TEL 080-6915-1888 annex_0322@yahoo.co.jp(伏見)
企画/問合:山内舞子 ymaiko20@hotmail.com yamau@m8.dion.ne.jp 090-7635-1370
協力:裾野アートハウス The Gallery COFFEE&CO. Mari Endo (Support in Nairobi)
[企画者ご挨拶]
このたび、この3月に行いました現地調査を経て、ケニアの若手アーティストを紹介する展覧会を2つ企画いたしました。
このうちThe Gallery(三島)を会場とする「Emerging Artist from Kenya Patti Endo Drawings」では、1997年生まれのパティ・エンドウ氏のドローイングをご紹介いたします。東京に生まれ、ナイロビで育ち、そして英国で美術を学んだ作家は、現在はナイロビを拠点にインクと紙による作品を制作。そこで彼女は、自らが抱く人体への強い関心をヌードという表現方法によって顕在化させると同時に、一筆描きという技法を通じて「線」が持つ可能性を探求し続けています。
また、これにあわせて、遠方からお越しの方やお車を運転されない方でも円滑に2つの展示をご訪問ただけるよう、JR三島駅から企画者・山内舞子がファシリテートするツアーもご用意いたしました。
つきましては、あわせてここにご案内を申し上げます。皆さまのご来場をお待ちしております。
キュレーター 山内舞子
—————————————
[同時開催 Dennis Muraguri Woodcut prints]
7月21日(土)-29日(日) 13:00-18:00 休廊日 7月26日(木)
裾野アートハウス *The Galleryより車で約5分(県道21号線沿い)
〒410-1123 静岡県裾野市伊豆島田355-3 エスポット向い
TEL 055-993-5930 http://arthouse.sp.land.to./
—————————————
[関連プログラム]※いずれも会場はThe Gallery
■「Patti Endo」「Dennis Muraguri」合同オープニングパーティー
7月21日(土) 17:00-20:00 会場 The Gallery 参加費 1,200円
■レクチャー「現代のアフリカン・アート -現地調査による」
講師 山内舞子
7月25日(水) 19:00-20:30 会場 The Gallery 受講料 3,000円
申込先 annex_0322@yahoo.co.jp(The Gallery 伏見)
■アートギャラリーショップ
会期中毎日 会場The Gallery
アートライフスタイリスト 伏見さき子のディレクションによる期間限定ショップ
■展覧会オリジナルコーヒーによるおもてなし
7月24日(火)-27日(金) 各日10杯 会場 The Gallery
オーダーメイド焙煎専門店COFFEE&CO.がブレンドした
ケニア産コーヒー豆による展覧会オリジナルコーヒーをご用意しています
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[企画者・山内舞子と行く三島駅発着ツアー]
1. 開催日時 7月24日(火)、27日(金)、28日(土)
2. 集合 14:10 JR三島駅南口 改札前
3. 解散 16:45頃 同上
4. 行程 JR三島駅→The Gallery「Patti Endo」→裾野アートハウス「Dennis Muraguri」・併設「高木俱・山口源美術館」→JR三島駅
5. 参加費 無料(路線バスの運賃は実費)
6. 定員 各日8名
7. 申込方法 ①氏名 ②参加人数 ③参加希望日 ②当日連絡先(携帯番号)を前日までに ymaiko20@hotmail.com までお知らせください(受信後、返信いたします)
8. お問合せ 山内舞子 ymaiko20@hotmail.com 090-7635-1370
9. [参考]午前中に近隣の美術館を訪問される方への推奨プラン
(引率なし)
9:40三島駅北口発「クレマチスの丘」ゆきシャトルバスにご乗車いただきますと、ツアー集合時間までに下記の展覧会を訪ねることができます。詳しくは別途イベントページをご覧ください
・ヴァンジ彫刻庭園美術館「須田悦弘 ミテクレマチス」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/
・IZU PHOTO MUSEUM「特別展 星野道夫の旅」
http://www.izuphoto-museum.jp/
・ベルナール・ビュフェ美術館 「藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/
造園家・大矢健晴さんによるバラをテーマとしたフラワーアレンジメントのワークショップを開催します。当日、会場のThe GalleryではInterior Art 凸ゆかりのアーティスト・米満泰彦さんによるバラを描いた作品をご覧いただけます。
ワークショップ「おもいのままに香りを生ける」
講師:大矢健晴(造園家)
「石と植物」をテーマに建物と自然素材が調和した庭づくりに取り組む傍ら、現在は池坊の師範としても植物の素晴さや大切さを伝える 。http://seisyouzouen.jp/
日時 6月29日(金)
19:00-20:30 ワークショップ
20:30-21:00 ティータイム
場所 The Gallery 三島市芙蓉台 1丁目 13-19
参加費 3700円(花材・花器・お茶代込み)
持ち物 花ハサミ(ある方) ハンドタオル
定員:8名(要予約)
企画:伏見さき子
問合せ・申込先: 080-6915-1888(伏見)
Workshop ” Arranging scent with freedom”
Lecturer: Ohya Takeharu(landscape architect)
http://seisyouzouen.jp/
Date: 29 June, 2018
19:00-20:30 Workshop
20:30-21:00 Teatime
Venue:The Gallery, Fuyodai 1-13-9 Mishima-shi, Shizuoka Prefecture
Fee:3,700Yen(Including flower, base and drink)
Things to bring: Scissors for flower (If you have), hand towel
Capacity: 8(reservation required, +81-80-6915-1888, Fushimi)
Interior Art.凸のメンバー・伏見さき子の企画による展示『鈴木 健司 展 – Room of Life – 』がミサワホーム 静岡 清水住宅公園展示場で開催されています。
『鈴木 健司 展 – Room of Life – 』
会場 ミサワホーム静岡 清水住宅公園展示場
静岡市清水区辻1-10-20 Tel 054-367-0033
http://www.misawa.co.jp/navi/office/shizuoka/4084
会期 2018年6月23日(金)~7月9 日(月) 10:00-17:00
定休日 火・水・6月25日(月)
企画 伏見さき子
Solo exhibition “Kenji Suzuki – Room of Life -” arranged by Sakiko Fushimi is being held in Shizuoka.
Schedule
from June 23, 2018 to July 7, 2018 10:00-17:00
Close on Monday, Tuesday and June 26
Access
Misawa Homes Shizuoka, model house in Shimizu-Jutaku-Koen
Tuji 1-10-20 Shimizu-ku, Shizuoka-shi, Sizuoka prefecture.
Tel +81-54-367-0033 http://www.misawa.co.jp/navi/office/shizuoka/4084
Planner
Sakiko Fushimi